THE DAYSの原作(原案)は小説？脚本は誰？映画？【Netflixドラマ】

NetflixオリジナルドラマのTHE DAYS（ザ デイズ）の原作（原案）は小説なんでしょうか？

そして脚本は誰なのか？

なんか映画があったような？

今回はこの３つを調査します。

THE DAYSの原作(原案)と脚本・映画がマルッとわかりますよ〜。

THE DAYSの原作(原案)は小説？【Netflixドラマ】

今日は、門田隆将さんの『死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発』角川文庫を読了。
これは東日本大震災での原発事故の事実を綴った小説です。
非常に感動しました！読みやすさ面白さに配慮された書籍です。
解説の通り、前提知識なしでも大丈夫ですし、絶対に得るものがあると思います。💮です。 pic.twitter.com/n3gdfhYMbG

— hatta (@hotta_1103yahoo) January 6, 2019

NetflixオリジナルドラマのTHE DAYS（ザ デイズ）の原作（原案）は「死の淵を見た男」という小説です。

著者は門田隆将（かどた りゅうしょう）さん。

本名は門脇 護（かどわき まもる）さん。

福島第一原子力発電所の所長だった吉田所長にインタビューをして、真実に基づいて書かれた本です。

Netflixもリサーチを行いTHE DAYSを製作していると、宣伝映像に記載がありましたよね。

独自のリサーチ＋「死の淵を見た男」なのか。

「死の淵を見た男」だけなのか分かりませんが、の原作（原案）は「死の淵を見た男」です。

THE DAYSの脚本は誰？【Netflixドラマ】

コード・ブルー手掛けた増本淳氏がフジテレビ 退社理由明かす！退社後は脚本家として活躍#増本淳 #フジテレビ退社 #脚本家 #将来性
https://t.co/GLiWXifXq2 pic.twitter.com/dxr90fyXs1

— kz_news@相互フォロー (@doremo765) January 23, 2019

NetflixオリジナルドラマのTHE DAYS（ザ デイズ）の脚本は誰かというと「増本 淳（ますもと じゅん）」さんです。

増本淳さんは日本のテレビドラマ・映画プロデューサー、脚本家。元フジテレビ社員です。

2018年『劇場版コード・ブルー』の製作により藤本賞奨励賞を受賞しています。

2019年にはフジテレビを退職し、フリーランスのプロデューサー、脚本家として活動中。

1976年生まれなので2023年5月時点で47歳です。

THE DAYSの映画は何？【Netflixドラマ】

NetflixオリジナルドラマのTHE DAYS（ザ デイズ）の映画は何かというと「Fukushima 50（フクシマフィフティ）」です。

THE DAYS（ザ デイズ）の映画というか、同じ原作（原案）なのです。

Fukushima 50もTHE DAYSも「死の淵を見た男」が原作（原案）の作品です。

どちらの作品も福島第一原子力発電所で起きたことを描いた作品になっています。

映画化になったのがFukushima 50。

ドラマ化になったのがTHE DAYS。

THE DAYSの原作(原案)は小説？脚本は誰？映画まとめ

THE DAYSの原作(原案)は小説？脚本は誰？映画のまとめです。