堀江謙一のヨットの金額や印税は？昔の若い頃の画像（写真）も【徹子の部屋】

堀江謙一（ほりえけんいち）さんが徹子の部屋に出演しましたね。

2022年６月にサンフランシスコから日本へ、世界最高齢８３歳で小型ヨットによる単独無寄港の太平洋横断を成功させたのが堀江謙一さんです。

堀江謙一さんのヨットの金額や、本の出版による印税はいくらもらっているのか調べてみました。

また、昔の若い頃の画像（写真）はイケメンだったということで、昔と現在の写真を比べていこうかと思います。

堀江謙一のヨットの金額

堀江謙一さんのヨットの金額からいきますね。

ヨットの相場を見てみましょう。

全長20フィート程度の小型ヨットの場合で新艇だと平均で200～500万円程度の金額がかかるようです。

海外メーカーの高性能なヨットの場合は1,000万円超えるようです。

今回は完全に特注品であることから1,000万以上はすると思います。

辛坊治郎さんが乗っていた39フィートのヨットは新艇でおよそ1億円程度と本人が言っていました。

単純に半分の金額と考えれば5,000万になりますね！

5,000万のヨットで太平洋横断をする！

夢をあきらめなければ達成できるという話ではないような・・・

昔の若い頃にも太平洋横断をしていますがその時もヨットのお金はどうしたのでしょうか？

調べてみるとタダで船をもらったようです(笑)

当時の敷島紡績（現 : シキボウ）の商標である「マーメイド（人魚）」マークを入れてくれればプレゼントするという申し出があり、それを受け入れて第一号はマーメイド号と名付けられました。

確かに書いてある。

MERMAIDって。

想像したのはもっと派手で人魚が書いてあるのかと思いきや、意外とあっさりシンプルでしたね。

商標を入れればタダであげるっていうのは、なんというかありがたい話ですよね。

堀江謙一さんは当時23歳の若さで挑戦していますが、よっぽど船が好きだったんでしょうね。

1962年の時には日本の兵庫県西宮からアメリカのサンフランシスコまで94日かかっています。

約3カ月間、海の上でよく生活したなって思います。

好きじゃなきゃできないですよね。

3カ月間働かずに自分の趣味に没頭してある意味羨ましいし、行動力が凄いです！

海の上で

「暇だな〜」

なんて言ってられないんでしょうかね？

船が進行方向に向かっているかとか、いつも気にしてるんでしょうね。

堀江謙一の書籍の印税

堀江謙一さんの書籍の印税を見ていきましょう♪

書籍の印税は販売価格の１０％あたりが相場のようです。

本の金額が1,000円で1万部売れた場合は

1000×10000×0.1＝100万円

ということで千円の本が1万部売れると本人には100万入ってきます。

夢があるな～。

それでは堀江謙一さんの書籍と本の金額、売り上げ数をチェックしていきましょう。

本の発行部数を知る手段がない為、発行部数は推測になりますのでエンターテインメントとしてお楽しみください。

また当時の発売金額も正確には分かりませんでしたので、今現在分かっている金額を入力しています。

以上の結果になりました！

13冊も出していてビックリです！

これらすべてを合計しますと、18,337,500円！！

結構な金額になりましたね！

あくまで推測なので参考程度に見て下さい。

こうゆう金額を見てしまうのは下品かもしれないですけど気になります。

だけど、太平洋横断はタダではいけないですからね。

ヨット代から食事代もろもろかかりますので、次に冒険することを考えてのことなんでしょう。

すみません、堀江謙一さん。

堀江謙一の昔の若い頃の画像（写真）

堀江謙一さんの昔の若い頃の画像（写真）をチェックしましょう♪

白黒の写真が23歳の頃の昔の若い頃の堀江謙一さんの画像（写真）です👇

堀江謙一さん、お誕生日おめでとうございます😃 pic.twitter.com/LZ7tzDuquH

— 帰ってきたパンク (@rbFjHETBqGz3Mrh) September 7, 2022

そして今現在の年齢84歳の堀江謙一さんの画像（写真）はこちらです👇

#堀江謙一 さんが #ギネス 認定「最高齢での単独航海太平洋横断」　

去る6月にヨットで世界最高齢となる単独無寄港の太平洋横断に成功した海洋冒険家堀江謙一さんの航海が「最高齢での単独航海太平洋横断」としてギネス記録として認定され、8日木曜、堀江さんが拠点とする新西宮ヨットハーバー pic.twitter.com/RTvwkw9wmw

— ParsTodayJapanese【公式】 (@ParstodayJ) September 8, 2022

昔の若い頃の堀江謙一さんの画像（写真）は若々しくて（当たり前）イケメンですが、現在の堀江謙一さんも若くてとても元気ですよね。

83歳の時に太平洋横断したことの凄いことは、83歳という年齢でやり遂げたことかなって個人的に思います。

もちろん太平洋横断自体も偉業達成だと思いますけど、83歳だと筋力の衰えや認知症だとか体力の衰えがあると思うので、堀江謙一さん自身の若々しさを証明したのかなと思います。

本当に凄いです。

堀江謙一が徹子の部屋に出演

堀江謙一さんが徹子の部屋に出演します。

今回のお話はやっぱりヨットの太平洋横断のことです。

23歳の時に日本の兵庫県西宮からアメリカのサンフランシスコまで小型ヨットで太平洋単独無寄港横断を世界で初めて成功させたお話しですね。

そして83歳という最高齢での単独航海太平洋横断を成功させたお話です。

ギネスで公式認定されましたよー。

【授与式】海洋冒険家・堀江謙一氏、84歳の誕生日にギネス記録認定https://t.co/UvPsDcpJHf

今年6月、単独航海太平洋横断に成功し「最高齢での単独航海太平洋横断」で公式認定。ろうそくの火がケーキの上の飾りに燃え移るハプニングに笑いつつ、「大器晩成を目指して頑張りたい」と語った。 pic.twitter.com/nkBCEQ2hki

— ライブドアニュース (@livedoornews) September 8, 2022

奥さんも寛大な方ですよね。

というか心配だったでしょうね。

堀江謙一さんのまとめ

堀江謙一さんのまとめです。

今回は堀江謙一さんのヨットの金額と書籍の印税、昔の若い頃の画像（写真）、徹子の部屋に出演することを書いてみました。

夢も金額もデカくてスケールが大きいですね。

夢は追わないと叶わないですよね。