あいの里2さとちゃんが亡くなり動物の命の責任は番組スタッフと炎上

あいの里2ep9からep12まで視聴しました。

ep11の番組タイトル「さとちゃん」

さとちゃんがたくさん出てくれる放送回なのか。

楽しみだって思っていたのに

まさかの、さとちゃんが死んでしまい

とても悲しい気持ちになってしまいました。

動物の命を視聴率だかよく分からないけど、

番組スタッフの人達に、

いい道具として使われちゃったのかなと思うと辛いです。

Xを確認してみると結構荒れているので、

僕の意見と視聴者の意見を交えながら今回の件についてまとめていきたいと思います。

それと、ギタりん。

セクハラが酷すぎる。

さとちゃんが亡くなり悲しい【あいの里2】

さとちゃん動物の命について【あいの里2】

さとちゃん責任は番組スタッフ？

あいの里2さとちゃん炎上

さとちゃんが可愛かったからこそ、亡くなってしまい悲しいと言っている人がたくさんいます。

また、動物の命を扱うことについて、ちゃんと考えていたのか疑問に残ります。

さとちゃんが死んでしまった責任は、番組のスタッフの問題なのではという意見もあります。

さとちゃんが亡くなってしまったこと、ギタりんの暴走もあり視聴者が不快に感じていたり、

あいの里2を視聴しないというコメントがあったりと、

さとちゃんのことがきっかけであいの里２が炎上しています。

それでは、順番に紐解いていきましょう。

さとちゃんが亡くなり悲しい【あいの里2】
さとちゃん動物の命について【あいの里2】
さとちゃん責任は番組スタッフ？
あいの里2さとちゃん炎上
あいの里2さとちゃんが亡くなり動物の命の責任は番組スタッフと炎上まとめ
1. 関連

さとちゃんが亡くなり悲しい【あいの里2】

内容がハードすぎて、さとちゃんの挿入がないと耐えられないw#あいの里2 pic.twitter.com/j8OaxlqPHm
— 遊歩🌹あいの里2視聴 (@yuuho_bache) November 6, 2024

さとちゃんが亡くなり悲しい。

楽しみにしていたあいの里で、朝から仕事なのに

早朝から衝撃すぎて気持ちがモヤモヤなので

朝の4時からブログを書いています。

さとちゃんが画面に映るたびに嬉しかったので、ショックすぎて悲しい。

しかもサラッと映像が終わってしまうし、

すぐにマキオは告白に行っちゃうし、

視聴する側はそのスピード感に全然ついていけません。

あんな悲しいシーンがあるって知っていたら見なかったという人もいます。

恋愛リアリティーショーにペットを飼うのは良くないなと思いました。

動物がきっかけで仲良くなったりもあるだろうけど、

死んでしまうリスクもあるわけだから、今回本当に考えさせられました。

ちょっとXに投稿している

さとちゃんの件で悲しんでいる人の投稿を紹介します。

さとちゃんつらすぎる…..あんまりだ…..。こんなに悲しい気持ちになるとは思わなかった。そして悲しむたみフルにここぞとばかりに寄り添うマキオの寄り添い方になんかキモさを感じてしまった。 #あいの里
— poppi (@lalalanlololon_) November 12, 2024

ここぞとばかりに「たみフル」にマキオが寄り添っていましたね。

弱っているところにつけ込んでいるようで、そこがキモかったんでしょう。

さとちゃん悲しい、、、、動物を恋愛リアリティーショーに入れなくていいよ。やめて。 #あいの里
— な (@1gTq47XbnsNu5hs) November 12, 2024

やっぱり、さとちゃんが亡くなって悲しいですよね。

まとめ、さとちゃんがとっても可愛かったからこそ僕もたくさんの視聴者が悲しんでいます。

さとちゃん動物の命について【あいの里2】

動物の命についても真剣に考えないとって思いました。

さとちゃんの命がとっても可哀想で仕方がないです。

動物の専門家がちょろっと登場して、マイクロヤギはﾀﾋにやすいから・・・

みたいなことを言っていましたが、

「それって初めから知っていなかったの？」

一日５００円という縛りの生活をして、さとちゃんの食事となるエサはちゃんと食べれていたのか？

寒さにも弱いって言っていたから、

やぅとの事でたみふるとマキオがさとちゃんのお家を完成させていたけど、

「今まで野ざらしだったの？」

「動物の命についてちゃんと考えなかったのか？」

思う事はたくさんあります。

あいの里2のさとちゃんの動物の命についてまとめると、視聴者も動物を飼う事についての責任感が番組スタッフやメンバー間でも欠けていたと思います。

ヤギは誰も飼育したことがないだろうから、飼う前には獣医の意見を全員でちゃんと聞き、

メンバーがそれでも飼いたいという意思がなければ、責任は薄いものになっちゃうかなぁ。

自分達から

「さとちゃんを飼います！」

そう言うことで、責任感をもって本気でさとちゃんが幸せになれる未来があったのかもって。

同じような事を思って発信しているXを紹介しておきます。

さとちゃんの件、悲しみから怒りに変わってきた。すぐに診られる獣医がいない、病院に連れて行くとしても遠い場所になんで連れて行った？寒暖差に弱い子をちゃんと温度管理してあげてた？動物を飼うことが心から大好きで本気で飼育できるメンバーが何人いた？#あいの里
— ちゃむ (@0WS3rISn1Z56482) November 12, 2024

さとちゃん責任は番組スタッフ？

さとちゃんが亡くなってしまった原因や理由は番組スタッフにもあると思います。

さとちゃんの飼育の様子は放送ではよく分からないですが、番組を見る限りだと亡くなってしまった原因や理由は番組スタッフにあると思います。

マイクロヤギの飼育について僕も調べましたけど、いろいろと大変そうです。

マイクロヤギは小型で愛らしい反面、体が小さいため環境の影響を受けやすく、特に寒さや病気、ストレスなどに注意が必要なようです。

ただし、適切なケアを行えば丈夫で、長生きすることもできます。以下に、マイクロヤギが気をつけたい点や弱いとされる環境についてまとめます。

1. 寒さに対する弱さ

体温調節が苦手: マイクロヤギは体が小さいため、寒さで体温が下がりやすいです。特に冬場や寒冷地では、保温対策が必要です。
暖かい寝床: 屋内や屋外で飼う場合でも、風が入らない小屋や寝床を用意し、寒さから守ってあげましょう。乾燥した干し草や毛布を敷いて温かい寝床を作ると効果的です。
ヒートランプやヒーターの利用: 特に寒い季節には、小屋内にヒートランプや適切なヒーターを設置すると、体温が保ちやすくなります。

2. 環境ストレスに敏感

飼育環境の変化: 環境が急に変わったり、ストレスがかかると体調を崩しやすいです。移動や飼育場所の変更などがある際には、少しずつ新しい環境に慣れさせてあげましょう。
一頭飼いのストレス: ヤギは社会性の高い動物です。特にマイクロヤギは一頭でいるとストレスを感じやすく、仲間や人とのふれあいが健康に影響するため、1匹だけでなく他の動物や飼い主との接触が大切です。

3. 寄生虫や病気に対する注意

寄生虫感染: マイクロヤギは小さいため寄生虫の影響を受けやすく、体調を崩しやすくなります。定期的な駆虫薬の投与が推奨されます。
消化器の健康管理: 体が小さい分、消化不良や下痢によって脱水症状を引き起こしやすいです。栄養バランスのとれた食事を与え、水分が足りない状態にならないよう気をつけます。
健康チェック: 毛並みや皮膚、目の状態、体重などを毎日チェックすることで、異常があれば早期に気づけます。獣医に定期的に相談するのもおすすめです。

4. 怪我や転倒に注意

骨折のリスク: マイクロヤギは小型で骨が細いため、転倒やジャンプで骨折しやすいです。遊具や段差のある場所で遊ばせる場合は、安全を確認します。
囲いの安全性: 脱走しようと柵を飛び越えたり、隙間に挟まったりして怪我をすることもあります。小さな体が引っかからないよう、しっかりとした囲いを準備しましょう。